クレッセントブーケ

クレッセントブーケは、その名前の通り「三日月」の様な形をしている花束のことです。
斜めに下に垂れ下がっているような形をしていて、花が横に広がっている様に見える事から「非常に美しいブーケ」と言われています。
実際にその形を見れば解りますが、クレッセントブーケは「華やかな印象」と「クラシカルな印象」の両方を持ち、使用する花によって大きく印象が異なります。
これは「従来花がひとつに固まっている花束」とは異なり、花が流れ落ちているような形をしている「クレッセントブーケ」だからこそ与える事ができる印象です。
個性的で華があり、だからこそ「似合うウェディングドレス」も限られてきます。
「どんなウェディングドレスに似合うか」の判断はそれぞれだと思いますが、基本的にクレッセントブーケに似合うドレスと言えば「Aライン」のドレスだと言われています。
一般的に「華やかさ」を演出するプリンセスラインとは異なり、「Aライン」のドレスは清楚で清らかな印象を与えます。
上から下に向かって「A」の文字の様に広がっていく裾に、流れ落ちる様な美しいクレッセントブーケはぴったりですよね。
また、「スレンダー」と呼ばれる裾が広がらないタイプのウェディングドレスにも似合うとされていますので、今流行のエンパイアラインにも似合うのではないでしょうか。
しかし逆に、「ベルライン」などのウェディングドレスには「似合わない」とされています。
ベルラインのウェディングドレスはウエストから下が大きく広がる様な作りとなっていますので、クレッセントブーケのような華やかなブーケよりは「ラウンドブーケ」「ティアドロップブーケ」などシックにアレンジできるドレスの方が向いているかもしれません。
しかしAラインのドレスを着るときは、このドレスに良く似合うブーケとしてクレッセントブーケを選択してみてはいかがでしょう。
きっと、Aラインのドレスを素敵に飾ってくれると思いますよ。
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